ほりえもん祭リンク集

使用上の注意

  1. このリンク集は、「ほりえもん=うさんくさい豚」という見方を全肯定しながらも(あるいはそれ故に)、ほりえもんがんがれ、超がんがれという立場の下で作られております。(リンク先がほりえもん支持という意味ではなく、あくまでリンク集を作ったこちらの立場として。)
  2. いうまでもないことですが、まったく別の(あるいは同じ)立場から別のリンク集を作るのは、誰にも妨げられないあなたの権利です。(アンチほりえもんでもなんでもリンク集作ってみた方はトラックバック下さいな。)
  3. 引用文は id:odakin が「そうそう」と(あるいはオモシロイと)思った部分だけを恣意的に切り取ったものです。原文の本意・趣旨が知りたければリンク先にとんで文章をぜんぶ読んでください。
  4. いきなり泣き言になってしまいますが、ほりえもんに言及してるのがここまで多いとは知りませんでしたとても網羅できません_| ̄|○ (はてな内で「ほりえもん」を含む日記だけに限っても見切れない。)
  5. というわけで、これもリンクすれば?とか自分のもリンクしてとかあればコメント下さい。リンクします。(あと重複しちゃってるの等ありましたら教えてください。直しますので。)

 

はてな外のページ

 

 互いに礼儀正しく、敵対的買収などしないのが「日本的経営のよさ」だといわれる。しかしその「日本的なよさ」は異質な物、仲間と認めない者に対してはまったく適用されないことがある。わたしは今までの人生で何度もそれを目にしてきた。なぜならわたし自身もまた、帰国する41歳までは米国法人に入社した「現地採用者」だったからだ。

 メディアやエスタブリッシュメントホリエモンバッシングを続ける中でも、ホリエモンを支持し続ける人の多くは、そうした「日本的経営のよさ」の薄っぺらさを見透かしているのかもしれない。

 

個人的には、フジがやってのけたことは、全くの商法違反だと思います。昨日から、あちこち、それを解説しているブログ等を読んだけれど、私個人は、これは論争の余地無く商法違反だと思っています。

 これが通るようなら、株式市場にルールは無いということを、逆にCXサイドが証明してしまうようなものです。それを司法が後押しすることになる。

 ライブドア時間外取引は、アンフェアでインモラルではあれど、これは何処から見ても合法取引です。これまでみんなそれで企業買収を仕掛けてきた。これだけは駄目だという論理は成り立たない。そういう手法で乗っ取られる可能性があるのに、防御手段を講じなかった側の戦略ミスです。しかしCX側が取った手だては、これはインモラルでアンフェアで、かつ非合法でしょう。

 それで、仮処分申請が認められるかどうかは、担当裁判官の胸三寸で決まる話なので、別の視点から考えたいわけですが、どんなに相手がいけすかん人間であっても、筆頭株主に躍り出た当事者の意向を無視して、それを阻止排除するために増資するなんてことが許されるなら、これはマーケットに対する背信行為でしょう。

 

そういえば、ニッポン放送って、すんばらしい社外取締役の方々がいらっしゃるじゃないですか。昨年の6月付で社外取締役として、みずほ信託銀行社長衛藤博啓氏、弁護士の久保利英明氏、野中ともよ氏が就任されてますね。ということで、おそらく取締役会としてもちゃんと株主の視点から考えられたんでしょう。(よく存じませんが。) これだけの有識者の方々をboardに入れて、それでも株主の視点からの議論が行われなかったのだとしたら、日本のコーポレートガバナンスはお先真っ暗とも言えます。

 

新聞各社も紙面を大きく割いて報道しています。「大量新株疑問視も」(読売)、「訴訟リスク背に賭け」(朝日)、「既存株主を犠牲の批判」(毎日)、「過剰防衛と紙一重」(日経。連日掲載されていたQandA方式は比較的分かりやすかった)と事実関係だけでなく、会見の模様や新株発行の問題点やリスクも紹介しています。特に日経の「問われる公共性の中味」との解説風記事(西條都夫編集委員)は『ニッポン放送=フジ連合は何を守ろうとしているのか。単なる組織防衛なら上場企業としてルールを逸脱していると言わざるを得ない』『そこまで「公共性」を強調するならフジやニッポン放送の番組の質が厳しく問われる』と厳しいトーンでフジの動きを批判しています。

 渦中の産経新聞は、大量発行への疑問をアリバイ程度に書くのみ。さらに、主張で「共に冷静に考えてみたい」と宿敵朝日新聞との共闘戦線を呼びかけるという迷走ぶり? 『新聞ジャーナリズムの言論性』をライブドアが無視していると主張していますが、「正論路線」を維持(つまり守ろうとするものか?)するために新株発行の問題点や市場主義経済に与える影響をほとんど書かないのが、新聞ジャーナリズムの言論なのでしょうか? 思想、信条ではなく、ある一定のルールと資本の論理によって動いているのが資本主義社会のはずです。『民主主義と自由のためにたたかう』『社会主義国イデオロギーや軍拡路線、非人間性を批判してきた』(18日主張より)というのが正論路線なら、いくらグループ会社が関係していようとなかろうと、自己都合によるルール解釈(可能性がある)は厳しく指摘すべきでしょう。それが「編集権の独立」であり「ジャーナリズムの精神」なのではないでしょうか? 路線、つまり思想や信条が社会のルールの上位にくるのであれば、宿敵朝日どころか朝鮮中央放送すら笑えません。

 

 インターネットが「人と会い、話を聞き、そこから何かしらのアイデアを生み出し、それを他人に向けて発信し、再び出会いに結びつける」という、メディア人だけに許されていた特権を一般人に解放してしまった。ネットがメディアに求めることは究極的に言えば、1次情報を地道に集め、淡々と記事にして流し続けるという、面倒くさくて誰もやりたがらないような単調な作業だけだ。体系だった日本語の訓練を少し受けさせれば、バイト君をかき集めて半分以下の人件費でもできるような仕事である。

 ライブドアニッポン放送を本当に手に入れたら、ニッポン放送の社員は一人残らず辞めてしまうだろうと言った人がいたらしいが、そんなことあり得ない。というか、それってフジテレビ株だけ手に入れて後はゴミ箱に捨ててもいいやって思ってるほりえもんの一番望むところだし、だいたい一流大学出の年俸1000万円もらってるマスコミ人が「1人残らず」辞めて皆さんどこに行くんですか。隅田川の川岸にでも?んなわけねえ。

 

最初に報道に接した時の感想は、「殿、ご乱心めされるな。」ってところ。  大和SMBCの入れ知恵なのだろうけど、正直筋が悪いと思う。  ライブドアTOB逃れがストライクゾーンギリギリかすっているのに対し、これはビーンボールに近い。合法的に株式資本主義の根幹を揺るがしかねないからだ。

 

このところの報道振りをみていると、エスタブリッシュメントの方々がこんなことを言っている日本経済は大丈夫かいな・・・という感じを持ってしまいました。

 

以下はてなダイアリーから有作為wランダム抽出(順不同)

個人的ツボリンク

ホリエモン叩く=ネットを叩く』見たいに見えて,つまんないテレビ局が面白いインターネットに嫉妬しているように見えます.

 

ほりえもん批判として、時間外取引の批判があります。「なぜTOBをしないのか」と。

では、何のためにTOBが制度化されているのか。それは市場外取引によって一般投資家が置いてきぼりを食わないようにするためです。

高い値段でも売れる人がいたり、安くても売れない人がいたりすると、「株価」というシステムが崩壊してしまいます。これは株式市場を維持する上で非常にまずい話です。

票読みの都合で、市場価格を無視した取引を行った結果として、市場価格が形骸化

これを防ぐために出来たのが公開買付(TOB)義務です。市場外で株式を買う会社は、票読みの都合で無視できる株主からも、同じ条件で買わなければならない(同じ条件でなければ買えない)という制度です。

これが、TOBの(元々の)目的です。ライブドアは「時間外取引」を使っていますが、これはあくまでも市場での取引を時間外にやっているだけなので、上記の弊害は生じません。(ほりえもん的には、票読みの必要もないし、誰の売った株でも構わない)

だから、TOBをかけなかったからと言って、法的責任を追及しようとするのは、法の性質を知らない勘違い野郎(以前の自分)のやる事(というのが現在の私の理解)です。

 

おれは江川さんがいう「フリージャーナリストでイラクなどを取材している人がいても、今ではなかなか大きなメディアには載らない」に該当するような記事は、今のままのメディアよりもランキングによる方が露出が増えると思う。そこの考え方が違うと話がいろいろわかれるんだろう。ヘンなバイアスかけるよりも届くべきひとに届くようになると思うけどねえ。

 

2月26日

パラダイムシフトできない人達がやってるなら、もう要らないんじゃなーい? そもそも既存のメディアがあまりに馬鹿すぎて見る気も聴く気も無いし。

 

ほりえもん。がんばれ、ほりえもん

 

ライブドアほりえもんとCXの闘いだけど...
明らかにCXが悪いようにしかみえんのはオレだけ?
なんでホリエモンがネット各所でたたかれているのかも解らない
だいたいフジってのはトクダネを筆頭にオタクバッシングをしてきた
在京民放では一番酷い局だと私はおもっているし
これがライブドアの力で変わるならすごく良いことだと思っている。

 

2月25日

堀江ニッポン放送株問題の連日の報道に ウンザリ、もう嫌!

日本マスコミの馬鹿さ加減に嫌気、なんで こんなにも株式に無知なのかなぁ。

google:確率微分方程式 経済学 ノーベル経済学賞 google:株式会社 有限責任 商法 google:間接金融から直接金融 google:記者クラブ 国境なき記者団 google:粉飾決算 google:インサイダー google:日本型社会主義

日本以外の世界は、間接金融から直接金融へ移行しているのに・・・

一番悪いのは、フジテレビの資産形成・フジ産経の資産管理が悪い、対応が遅すぎた、のです。(たった千億円のちっぽけなに何を騒いでるのかァ)1380名、1062億35万円だって。フジテレビは関東ローカル局です。立派なテレビ局の社員数は万人じゃないのかぁ。

 

放送の公共性とか危ぶまれるとか言うけれど、 別に放送局はフジだけじゃないし、 NHKさえあれば公共性は損なわれないと思われ。 #というか、そのためにNHKがあるんじゃないかと

まぁ、こんな事いってるからといって、 ほりえもんを応援してるわけじゃありません。

 

ほりえもんがんがれ。 といちおういっておくてすと。

 

堀江氏の狙いは紙の新聞が有している不要な権威を潰してしまう、ということにあるようだ。つまり、「新聞」というメディアから、特権的な権威を剥奪して、インターネットなどによるメディアと横並びの権威しかないものにしてしまうこと。

この発想をぼくが支持するのは、今日大新聞に代表される「報道の使命」といった謳い文句が、最終的には独占資本であるメディアグループの既得権益を守るための隠れ蓑になっているとおもうからだ。この資本の形態があるかぎり、大マスコミの報道において、金科玉条のごときジャーナリズムの「倫理」や「志」は、記者個人の「言論の自由」を守らないとおもう。

あのインタビューを読んで、ぼくが江川紹子氏よりも堀江氏の方にシンパシーをかんじるのは、この理由による。

 

がんばれ〜。(と、書く以上のことをする気はないけど。。。) ぷろ野球 参入に失敗した時、「そのやり方じゃ駄目だろ」と思った。 けど、 いまは、彼に拒絶反応を示してる方がおかしいと思う。 単に、「嫌なものは嫌だ!」と言ってるだけに見える。

 

今までの日本に無かったようなこと。正直、よくわからないが何か面白い。現日本人が勝つか、新日本人が勝つか気になる。是非、ほりえもんに革新的な流れを作ってもらいたいものだ。

 

そうそう、ほりえもん派ということで、私ら夫婦は一致した。 こういう話って、結構考えが一致することが多い。 死刑も反対だし。 こういうふうに、意見が一致するときには、こいつが夫でよかったな・・・ 思う・・・ときもある。

 

とりあえずガンガレほりえもん(´ー`)y-~~

 

ライブドア〜」と声を裏返しつつ、あのかわいらしい体型から、老害に汚染された日本経済を消すアイテムをポケットから出してもらいたいものです。青酸カリとかでもいいからさ(笑顔)個人的に堀江社長の体型はすごく好き。あの丸みを帯びた体が好みです。性格とか顔とか置いといて(K氏に微妙に似てると感じるけど、言うと怒られるので言わない今日この頃)彼の考えって、日本の若者の大半の気持ちを反映してると思うんやけど。老人にゴマすってるミキタニ、見てて気分悪くなる。堀江社長に対する、老人達の仕打ちって、小学生のイジメレベルで、本当に見ていて恥ずかしくなる。本人達は恥ずかしくないんかな。恥を知らんのか、それも年をとると恥なんてどうでもよくなるんかな。

 

硬直というか閉塞感というかfixedな世界というか満点が規定された社会というか予定調和的というか、とにかく完成/完全(これらは「無難」へと堕落してるが)が明確に存在するものは何が何でもイヤなので、リセットしてもういっかい「良さ」を模索する段階へと退化?して欲しいって俺の欲求を体現してくれてる点は評価する。ただしお前の役目はリセットボタンを押すことだけだ、ってことか、俺のスタンスは。

 

これは酷い……。ここまで開けっぴろげに情報操作がにじみ出ている番組も少ないような。この番組を参照しているブログを見ても,視聴者の方が周辺事情をよく知っているようだし,勉強不足としか言いようがありません。

 

2月24日

馬鹿なりに今回の騒動がどういうものなのか、テレビニュースも見てるけど、ほりえもんヒール説ばかりでどうにも。これならまだブログのほうが、個人的見解でも様々な意見を素人からプロのひとまで読むことができて、そのぶん頭がこんがらがるけど、メディアに支配されることはない気がする。

 

関連してFテレビ系「僕らの音楽」にTMR・ハイカラ(面倒くさいので省略)と一緒にでるみたいですがほりえもん事件があってからFテレビ系の番組見る事がどうも・・・

 

フジの会長お顔がとても醜いですよ。。。 いろいろ見てるとフジ会長は生理的に大きく嫌われているようですね。 『ほりえもんスキじゃないけどフジ会長生理的に嫌いだからライブドアがんばれ!!』 見たいな書き込みを昨日見ました。

 

バカな女子アナを使う経営陣はもっとバカである
バカなだけではなく非常にイヤらしい
そう性格の悪いバカである
ニッポン放送によるフジテレビに対する新株予約権の発行
堀江社長ニッポン放送株購入は正攻法ではないかも知れないが
違法でも何でもない
しかしフジテレビのそれは完全に違法である

 

下品だ。番組も下品かと個人的に思っていたが、やはりそれは会社体質が下品だったのだな。

新株予約権発行って、それ何? ほりえもん時間外取引を責めておいて自分はそれかい! 決してライブドアがベストとは思わないけど、ほりえもん氏が言うように風穴を空けた方が良いような気がする。いや旧体質をこの際破壊するべきかと思う。NHKしかり社会の公器とか、公平公正とか言っているけど、あれは全て間違い、乃至、嘘だと思う。

でも、マスコミに文句言うって事実上不可能だし、そんな事したら潰されちゃうって思わせるような存在。

 

ミニ株をやってるので「時間外株取引」とかほりえもん関係の疑問の解決を試みるたのですが難しくてわからんです酔ってきてるし。ほりえもんとふじさんけーぐるうぷの関係はおいといて、N放送の株を個人で持ってる人ってどうなるのかな〜株価下がるしょ?大損でしょ?ヤな感じじゃないですか新株発行優先権って。むー。

 

それにしても、ほりえもん、頑張れ。(なんとなく無責任に)

 

ほりえもんって、訳わかんないけど、ある意味すごいスター性だよね。 プロ野球にせよ、M&Aにせよ、ほりえもんが居なければ日本でこんなにプロ野球規約や商法の穴が問題視されることは無かったと思う。

 

ほりえもんとフジテレビの争いだけはガチ! まさにリアルプロレス! そしてフジが禁じ手を使ってきたわけですね。

 

難しいところは良くわかりませんが政府が外資外資と騒いでいるのがアホくさいのが一点
フジテレビが系列メディア全部使ってライブドア叩きをしているのが気に食わないのが一点
フジの会長がほりえもん並にうさんくさいのが一点
で、かなりほりえもんが嫌いな私もさすがにライブドアがかわいそうになってきました。 自業自得といわれてもしょうがないですが。 今回の新株予約権うんぬんの違法性の話は私が見回した範囲ではかなり意見が割れていて裁判の行方は面白いかもしれません。ただ上にあがると政治家の息かかっているので負けでしょうね。

 

俺の見解はほりえもんの必勝型 もう日枝さんには勝ち筋が見当たらない上『詰めろ』がかかってるようにも

 

にわかに株に興味が。って単なる野次馬ですけど。
ライブドア -6.52%
ニッポン放送 -7.5%
フジテレビジョン -3.42%
思ったよりライブドアの一人負けじゃないのね。 ほりえもんがんばれ。

 

ねえ、もうね、フジもゑゑ加減にせえよ、と。 やることがみんなしてちゃちいねん。 今後メディアとインターネット産業の融合は進んでいくのは確実になっていくわけで。 それを考えたらそういったノウハウを持つ企業との融合は今後出てくるわけで。 まあほりえもんは、アレなところあるとしても、先は見えている、と思う。 マスコミ各社、判ってないんだろうなあ、と思っていたり。 今地殻変動が起きているということに。 言論、報道、表現の自由が自分たちが独占できる時代は終わった、ということですよ。

 

なぜ、フジテレビはライブドアに対して真っ向から対抗するなんて発言をするんだろ。 フジテレビのおエライさんにしてみたら確かに「対抗」なんだろうけど。

単純にはたから見たら、経営者と株主が真向対立しているという不可思議な状態。 無知なあたしにしてみれば、のっとられて、自分達の利益がなくなるのがイヤだと思ってるようにしか見えない。 協力してなんとかしていこう、という姿勢をとろうとしないのは、やっぱりおエライさんたちが、古いからなのかな。

株も詳しくないし、直接的には関係ないけど、そ〜ゆう第三者的に見て、なんだかなぁ、って思っちゃう。 ほりえもんを応援してみよう。

 

個人的には、もう少しほりえもんには暴れて欲しいもんだけどね。稀代の姦雄、ほりえもんにフジサンケイ全部とまでは言わないがニッポン放送ぐらいはくれてやれよ、という感じか。

 

個人的にはライブドアてゆーかほりえもんを応援します。 ほりえもんオールナイトニッポンが聞いてみたいから。 多分、ほりえもんは自分でどんどんテレビとかラジオとか出たいんですよ。 やらせてあげて。 目立ちたがり屋さんの彼に新しいおもちゃを与えてあげて。 ニッポン放送のお偉いさんの給料は確実に下がると思いますが。

 

最近、個人的に面白い話題はこれだ。 僕はほりえもん派です。 あまりにも保守的な放送業界に一石を投じることができるのは面白いですし。 もはやインターネットの発達により、新聞・テレビ・ラジオといった メディアの影響力は徐々に落ち始めているので、放送業界はそのあたりに焦りを 感じて、インターネットメディアに危機感を抱いているのでしょう。

 

大変だ。 さすが日本放送やり方くさっちょる。 あんなことしたら株市場壊れるのではないか? そんな企業規模で無いのにあんなに株あってもねー。 それだけライブドアにとられるのがいやーんなんでしょうね、お偉方が。 あれだけおかね出てくるわけだし。マスコミの報道もね。

 

多数の女子アナを抱えてマスコミの意地を見せるフジテレビが有利だがニッポン放送の目玉マークは残してほしいです。

 

しかしたとえ「非常手段」と言え、このやり方はルール違反だと思う。ほりえもん氏の言ではないが「会社は株主のもの」。買収されそうになったら経営側が大量の新株発行して対抗できるというなら、それはすでに「株式会社」じゃ無いだろう。

 

要するに、ホリエモンなどいない。 ホリエモンは、プロ野球界再編、NHKなどのテレビジャーナリズム問題など、日本経済が危機に陥ったときに現れるある種の現象である。 国会議事堂の地下で行われる、戦前からの闇の権力者集団(禁呪法により体の半分がアストラル体剥き出しになっている人外の集団)による擬体練成によって生み出されたのがホリえもんだ。 ホリエモンを構成するのは、衆生が抱く、改革者のイメージ、若き成功者のイメージ、不細工でも性格が悪くても女にもてたいと言う肉欲、アメリベンチャーの日本人シミュレーション、それらの集合無意識の生み出すエーテル振動だ。

 

2月23日

F1中継とかRODとかのせいで私は蛆テレビがだいっきらいなので
ほりえもそにはがんばってもらいたい
しかし、放送関連に携わってる香具師ってのは、なんでどいつもこいつも香ばしいのだろう

 

でもってあの薄ら笑いでのフジ一味の会見はマジで怖い。必死で笑みを堪えてやがる。なんつう顔してるんだどいつもこいつも。完全にドラマの悪役の顔だよありゃぁ。つーか総じてマスコミうぜえ。

 

母の曰く、「昨年から続くNHKの騒動や、“ライブドア・堀江” が禁句のフジテレビ・ニッポン放送をみるにつけ、自分の都合の悪いことには頬被りをする電波・新聞は「公器」とはいへないといふことが、無学のおばさんにも分かつてしまつた」と。

 

日本株なんてしょせんは八百長の世界。日本が終わってるなんて、いまさら・・・。あのジム・ロジャースも10年以上前にマーケットの魔術師日本株が1万2千円になると予言していた。 「それでは、空売りするんですか?」「いや、日本人はルールを変えるだろうから空売りはしない。」と言ったそうな。 日本株は基本的に官製相場のようなものだから、そういうわけのわからない相場はあんまりさわりたくない。

 

新株予約権って…。 交番前で暴言吐きまくりオトコ(ほりえもん:法は犯してない)に、銃乱射する警官(フジ)みたいな攻防ですな。もうフジテレビは見ません!

 

個人的にはああいう型破りな人を傍観するのが大好きな短波です。 堀江さんに対しては気持ち的に応援しているものの、正直、この先どうなるのか不安で仕方ないですね。まあ、あの人なら多少転けてもゾンビのごとくまた這い上がって来そうなので、堀江さん自体は心配ないんですけど。周りがね・・・。関係者とか周辺の会社とか、悲惨なことにならなければよいが。

 

素人の法解釈だと、CX側マズーな点ある気がするなぁ。商法だけみれば。 ほりえもん時間外取引の件についてはわからないけど。 さぁどうなる。けどお役所はCX側についてるからなぁ。 司法に圧力掛かるんだろうか。

司法の場でほりえもん勝ったら激しくカコイイな。 ちょびっと期待。

 

金があればなにしてもいいのか? てか、自分の保身ばかりで株主のことを考えてないんじゃないの?

 

去年のプロ野球にしろ今回のフジテレビにしろ、おじさんたちには堀江氏のことがよっぽど気に食わないのだということだけはわかります・・・え、ちがう?(苦笑) あ、だからといって別にほりえもんさんに肩入れしてつもりもないのですが・・・(汗)。

 

ていうか、散々金で解決して来た奴らを相手に金で解決しようとして、 何で、あそこまで文句言われなきゃならんのだ。

 

「やってやるぞ!変えてやるぞ!」と強烈にアピールして、がんがん攻めるほりえもんを、私は応援したい。  無関心、無気力、無責任がはびこる今の世の中に、こういう人は、とっても貴重だと思うから。

 

老獪ですわー。ライブドア潰しに躍起になっている老人のしたたかさといったら。ほりえもんの魅力?の一つは理屈っぽさと反骨心なんだが、そのせいでおじさんたちに嫌われる。

 

それにしても、なんでもあり? ほりえもんのこと、「きたねぇ」なんていってられないじゃん。

 

うまくいくかどうか別として・・・
ほりえもんのやってる事は、おもしろい。
既存のメディアでは、知りたくない事でも垂れ流し、
本当に知りたい事は教えてくれない・・・。
いつでも、自分の知りたい情報が偏った形ではなく
見聞き出来る・・・そして、意見も述べられる・・・
そういったメディアが欲しいと思っていた私・・・。
拍手ものだったし、彼がテレビに出て歯がゆい思いをしながら
説明している事がよく解った。
前述の事が私だけの考えではないのだと思わせてくれたことが
嬉しかった。
ま、既存のメディアは、痛いところをつかれたという感じもあるだろうし
脅威なんだろうな・・・ほりえもんの言っている事が・・・
よってたかって、国盗りでもしようとしているのか??とでも言うようなからかい方だ。
ほりえもん!!既存の殻をぶち破れ!!
もし、君の言っている事に嘘偽りがないのであれば、応援する。
ま、Fテレビ○本放送も大人げなく??対抗策を練っているようで、手強いが。
今回うまくいかなくても、そういう考え方もあるという事を知らしめる事で
世の中のメディアは、変わって行かざるを得ないと思うのだ。

 

ほりえもんが怒ってる動画みたけど、確かに日テレの質問くだらないわ。 呆れるほりえもんも大人気ないけど。今日の出来事がバラエティ番組にみえた。 ところで、ほりえもんが何かの番組で持っていた↓ボード(うろおぼえ)

f:id:n904:20050223101756:image

誰にでも分かりやすくしたのはわかるけど…あまりにもアホっぽくて笑える。

 

日本テレビがまたやってくれたようです。 ほりえもんに対する10の○×式質問なんですが、 内容が香ばしいくらい馬鹿らしいです。 いや〜狂ってますね。

 

 さて。今頃なんだけど、ライブドアほりえもん。面白い。この人は爺さんを怒らす才能は一級品だなとか思う。「無礼者!」と相手に言わせたくてやってるかのような言動。無礼な若者というキャラクターなんだけど、ほりえもんは、これに加えて、正論とカネで武装してきてる。カネがない若者なら権力で黙らせることができるし、理屈が下手なら言いくるめられる。ところが、どちらも長けてるから、だから皆、扱いに困ってる。新聞の論評にしろ、マスコミのコメント見てると、ほりえもんをどう扱っていいか当惑してるみたいだ。

 プロ野球にしろ、放送業界にしろ、どちらも参入による競争激化をいろんな方法で制限してヌクヌクしてきた業界だから、ああいう正論とカネで武装した礼儀知らずな若者に乱入されると困るんだよね。今回は、対象がニッポン放送というか、フジテレビだけに、他局もどっちかというとフジより。しかも評論家もフジよりだからなー。マスコミ敵に回すのはなかなか難しいね。でも一般的な世論は、ほりえもんのこと面白いと思ってるよーな気がする。ほりえもん支持というわけではないだろうけど。

 

なんか日に日にニッポン放送の株式確保率が上がってますねぇ。 ちょっとドキドキする話題でない?ほりえもんらしいやり方だ。 テレビは今までのように数字だけの男に祭りたてて心情を煽ってます。 だがどうだい?言ってることは正論。直球にドギマギしてるだけじゃんか。 テレビもそろそろ変わらないと隙を狙撃されたら終わりだよ。 だからってほりえもんが別に好きな訳じゃないけどね。

 

2月22日

ほりえもんが日テレ「きょうの出来事」に出ていたので見る。

余りにも低レベルな番組制作者に怒りを露にするほりえもん。あんな愚かな質問しかできない人間達をまともに相手にすることがいかに不毛で無意味であるかを感じたことだろう。ほりえもんは間抜けな質問に対し、何度も「帰りますよ。」と怒っていたけど、本当に帰るべきだったと思う。

 

「金さえあればうんぬん」とか「TVや新聞はウソばかり・・・」の発言が反感をかっているようだけれど、上辺だけの言葉や本音と建て前論が充満しているTVや新聞、売上最優先の経済の中にどっぷりつかっている現状に今更そんな言動を問題にするほうがおかしいと思う。

「金で買収は出来てもビジョンを言わない」なんていう人もいるが、では「ニッポン放送とフジテレビのビジョンってなんですか?」とこっちが伺いたい。フジテレビはどれだけ高尚なビジョンをお持ちなのでしょう??

 

今回、ライブドアとフジテレビの勝負(と言うと語弊があるかも知れんが、解り易いのでそう呼ぶ)について、フジテレビの勝ちという意見が結構ある。理由は「多分、フジテレビを操れはしないだろう」とか云々。

それはフジテレビの経営に口出しを出来るかであって、単純にニッポン放送の買収として見た場合、ライブドアは成功するんだろうな。

ラジオというメディア自体に堀江社長はかなり強い興味を持ってるんじゃないかな。ライブドア自体がネットラジオを公開しているくらいだし。どんなビジネス展開を見せてくれるのか楽しみ。

ちなみに僕はテレビをほとんど見ない。年間に4時間も見ないと思う。でもラジオは毎日3時間以上聞く。だからラジオの事にしか興味が無いのだ。フジテレビなんぞ正直どうでもいい。

 

探した限りではなかったので、自分でやってみました。(どこかに既にあったらへこむなあ) もうサンプロから2日たったし、情報としては古いけど、ほりえもんがちょっと感情むき出しだったりして面白かったし、そういう意味ではまだ有用な情報だろう。

 

というか、もうTVの世界って視聴率のためにはヤラセだろうが珊瑚礁破壊だろうがなんでもやるノーモラルでアナーキーな不気味世界って感じになってますね。これだってホリエモンを切れさせてネタにするためでしょ?

ただでさえキー局離れが加速してるのにこの状態から生扉が変にマス的迫害されるといよいよキー局全体がヤヴァイって感じですが。

 

ほりえもん氏側に、起死回生の一手が残されているのだろうか? あれこれ考えてみたが、凡人としてはなんとも思いつかん。凡人にはとうていやれない荒業を実行して、ベンチャーの寵児として名を上げたほりえもん氏のことだから、今回もアッと驚く妙手を見せてくれるのではないか、と期待もするのだが。

 

日テレもアホ丸出しですな。ほりえもんが怒るのも無理ないよ。レベル低すぎ。

 

 さっき、テレビでライブドアの社長が攻められてただろ? アレにおそらく多くの人が何らかの反応を示したと思うんだ。  アレってさ、ぶっちゃけ、あの人を『悪者にしたい』っていう局側の狙いに見事ハマっただけだから。テレビ局がダマしてあの人を出演させて、打ち合わせにない質問をして怒らせただけだから。局が視聴率をとりたいってだけの話だから。

 

ライブドアニッポン放送の株を買いまくったことで法律が急に変わっちゃいそうなんだってね。ほりえもんもあんなもののいいかたしなきゃいいのに、と思いつつも行動力すごいと感心しきり。

 

色々賛否両論ですね。ほりえもん応援してますけど。

 

あれだけ 競争相手の屍の上にたって「勝ち組」になれ!なんて煽ってきていざスマートな株式の買収で狼狽したあげく与党・大手マスコミにすがってバッシングかいな。

 

大の大人がだよ? みっともない。 でも私は波乱を望んでいるので、もっとがんばれほりえもん。 まあ今回の対決の主体は一応はニッポン放送みたいだけど。 ラジオって結構ムダに電波流れてる。なんつーかマニア向け。 本来そういうもんなのかなー。 昨日の伊集院の深夜のバカ力にほりえもんがなぜか出てて、 私が常日頃TVに(というより作ってる人に)対して思っていたことと同じようなことを 言っていたので応援したくなりました。 ていうかもっとやれ、やんややんやー。

 

いつも見てなさそうな人まで見ていた昨夜のほりえもん大暴れinきょうの出来事。あんなアホな質問ばっかりしてたらそりゃ怒るやろうというのが大勢の声。あの質問は和田アキ子のバラエティ番組でなら許されるかもしれないが、ニュース番組でする内容やないやろがと。

 

特にほりえもんの肩を持つつもりはないけど、あの内容はひどかったと思う。初めの質問のところで不愉快になって、チャンネルをかえてしまった。もっと聞くことがあるだろう、他にも! ちょっとふざけすぎていた。

 

俺は別にほりえもんが特別好きなワケではないし、特別応援していると言うワケでもないけども、あまりにも阿呆な世論と森喜朗にホトホト呆れ果てた。

 

「今日の出来事」に出ているのを見た。キャスターの「保有率40%は超えているんですか?」に「あのぉ、インサイダー情報ってのがあってですね。。。」ってとこで突然CM。そして、CM明けに「今日は出演ありがとうございました〜」って、猛烈尻切れトンボ。なーんだか、荒れててよかった(w いい悪いは全く別として、腕力でかき回してくれるホリエモンは見てて面白い。あとは、てめえの財布でもないのにあーしたらいい、こうしたほーがいい、あぶないんじゃないのとちょーしに乗ったことしか言わない報道キャスタとひょーろん家ウザい。

 

それにしても、マスコミはライブドア堀江社長を非難する方向になってきたなぁ。買われるかもしれないので当たり前だが、フジサンケイの傘下の夕刊フジ・サンスポのけなしかたは半端ではない。この前まで「ほりえもん」・「堀江社長」だったのが今は「堀江」と呼び捨てだし。

政治家・経済団体のお偉いさんまでけんけんがくがく(漢字が出ない…)。でもマナー違反、お金が全ては日本じゃ通用しないなどという言い草は頂けない。マナー違反、ということは以前から想定されたということなんだろうし。社会主義じゃないんだから…この国には資本主義が根付いていません、と告白しているようなものだ。

 

ここにきて、「ほりえもん」、堀江貴文の提起した問題の評価に正当性が与えられつつある。

 

今日の出来事で、ほりえモンがマジギレしてて激しく笑ったw まぁ、あんな下らない質問されればキレるのももっともだな…

 

久間章生自民党総務会長の言葉
「何かルールを作らないといけないのではないか。
 カネさえ持っていれば何でもできるという
 風潮をはびこらせるのはよくない。」
全く持ってDamn it!

 

フジの報道が地味に痛くなってますな。

 

2月21日

フジの番組もネットテレビでも見れるのかな?
ラジオ大阪もサンケイグループのはずだったら
飯塚雅弓のMEGA-TONスマイル復活希望 
ほりえもんさまお願いしますだ。
メガスマ復活させてって言ってもしくじったら破産でも
すぐ復活するあろうな彼なら

 

ひどかったー。
ホントにくだらない、テレビ局が勝手に広げた妄想とオフザケで終始する質問に、「くだらない」と眉間にしわ寄せて怒る社長。
僕みたいなこどもでも、テレビ・メディア側のやりたいことが、今日はとってもよくわかりました。ほりえもんが「くだらない」ってきちんと言ってくれたし。視聴者にわかりやすい番組作りは、だいじですよね。 そうか、あれは教育番組だったんだー。
あーくだらない。このメディアのくだらなさを内部からひっくりかえしてやるくらいの野望があるなら、ライブドア全面支持してしまうけど、今のところはそんな考えもなさそうだに。ライブはライブで、どんな理想像があるのかよくわからんけど。

 

切れてる様子も面白かったけど,インタビューの中で「インターネット」を連呼するところがよかった.あと,「掲示板」も.
いくらネットが普及したからって,現実として学校から一歩でればまったく普及してないし,掲示板っていうのを知らない人がたくさんいる.
そんな中で,「昨日,ネットでさ」みたいな話をすることに対して結構抵抗を感じていたんだよね.ホリエモンが色々喋ることによってインターネットっていう言葉より,中でどんなことが日々行われているかみんなに知ってもらえるといいね.
今これを書きながらも動画を見てるんだが,ほんとにインタビュアーがひどすぎる.

 

頑張れ、ほりえもん。俺は応援してるぞ。

 

がんばれ堀江。死なない程度に。

 

あたしはほりえもんが好きです。 男は容姿ではなく生き様なのだ。 全てがうまくいくわけはないけどこれからもガンガンいっちゃってください。

 

フジの社長はやってるっていうけど,私たち一般人にはとてもそうは考えられない.もっと色々できそうな気がするんだけど,なんでやんないんだろうね.クイズ番組なんかをインターネットを介して視聴者がリアルタイムで参加する,みたいなのを.しんすけがたまにやってる番組ではあるけど(あれは携帯で,だったと思うけど.しょぼいしょぼい),なんであれを毎週やらないのだろうか.絶対見るけどな.アマゾンで本買ったりするのに比べて,テレビのインターネット化はあまり進んでいないようです.ほりえもんがやろうとしてることはよくわかるので,私的にはがんばってほしいですね.

 

2月19日

ほりえもんに日本の変革を託すのも嫌だが,これでまた同じかもっと非常識な守旧派が溜飲を下げるのも鬱だ.

にしても,こんな子供騙しの買収劇にマスコミが大はしゃぎして,お役所の現場とか,審議会の大御所までが「業界に風穴を空けてくれるかも」と期待するほど,この国の放送行政は自浄能力を失っている変化を切望しているのだろうか.困ったものだ.

 

朝の番組でリアルタイムで人気投票やっていましたが、 なんとほりえもん支持80%近く。朝なんで主に主婦狙いだと思いますから、経営者などの多い オッサンを含めると半々くらいと言うことでしょうか。

 何にしても低俗化しつつあるテレビ業界、NHKも埃まみれというアレですから。 事業を提示して殴り込みをかけたほりえもんに期待している人が多いんですねー。 ちなみに自分は気持ち半々ですが、最近の放送が一種の洗脳的な放送ばかりなので無礼でも 殴り込みでも確信を考えているほりえもんは評価しています。ほりえもん自信は腹黒そうと 言うか何も考えてなさそうと言うか、あまり個人的にはあわなさそうですが。

 

こいつらは一体何の代表なんだろう?

 

・・・やれやれ、「ほりえもん北の工作員」説か。安倍晋三氏と2ちゃんねらのセンスというのは、どうしてこんなに酷似しているのだろう?

傍観者としては、2ちゃんねる愛国団の思想的バックボーンである産経新聞を恐慌状態に陥れたのが、一人の男の実に純粋な、純粋すぎる資本主義原理、および「2ちゃんねる原理」であった、その皮肉を興味深く思うばかりだ。