マ、マドンナ様がっ

東京に御光臨なすっていたとは・・・
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2472807/detail

48歳いまだマドンナ…東京ドーム4万5千人にアハ〜ン


 米人気歌手マドンナ(48)が20日、東京・水道橋の東京ドームで13年ぶりにライブを行った。

 開演時間から55分遅れで登場し、超大物ぶりを発揮。「コンバンハ! トウキョウ! アイシテマス」と呼びかけ、代表曲「ライク・ア・ヴァージン」から最新ヒット曲「ソーリー」「ハング・アップ」まで全20曲を熱唱。48歳、2児の母とは思えない引き締まった体で腰をくねらせて踊り、超ハイレグのレオタード姿など8回も衣装替え。アリーナ席に降りて握手をするなどファンサービスも抜群で、4万5000人が“女王”の魅力に酔いしれた。

 昨年発売したアルバム「コンフェッションズ・オン・ザ・ダンスフロア」を引っさげて5月21日からスタートした世界ツアーは東京が最終地。21日に同所でファイナルを迎える。

僕にとってはマイコー、マドンナ様、プリンス殿下といったあたりは、誰しも中学に入って「洋楽」*1というものを英語で歌われてるというだけで何やら高尚なものと勘違いして憧れ聴き始める時期があったと思いますが、ちょうどその刷り込みの時期に一世を風靡していた方々でしてなんかもう無条件に YES! なのであります。
 ポーランドレコード屋で10年ぶりぐらいにマドンナ様の御写真(参照)を拝見したときにはもう思わずジャケ買いしてしまいましたものですよ。俺が中坊の頃と何一つ変わらぬ可愛らしくも艶やかな御声にはもう切ないような懐かしさが溢れてくるようなそんな感慨をおぼえましたです。一曲目からもぉ超懐メロだしw
 なんか何の話か分からなくなったがそんなかんじ。


*1:なんていう言い方、今の若い人にとってみたら、「アメリカ」というアイコンの凋落とともに憧憬の念も消えちゃって死語になってたりするのかな?