ユーゲントなんちゃら

というおまつり週間らしくて、ケルン・ボンのあたりにキリシタンというかカソリックが集結している。あの人相の悪い教皇法皇←追記:間違えた、法王かw)も来るらしい。おかげでバスが遅れて困る。バスの中にはドイツ語以外の言葉を喋る異国人(俺もだが)がいっぱい。今も目の前の道路を青いデイバッグをしょった集団が賛美歌を歌いながら通りすぎていった。なにしろ100万人というとケルン・ボン地域の全人口に匹敵する人数だから大変だ。どうやって泊まってんだろうか。ボランティアで家を提供してるとこもけっこうあるみたいだけど。