具体例その2

鳩山由紀夫さんの衆院選勝利の弁をルー語変換したのがこちらです:
asahi.com(朝日新聞社):民主党・鳩山タイプのルィポーターオーディエンス<ホールパッセージ> - 政治 by ルー語変換」(魚拓


これを「ルァ」ルゥールで書き直したのがこちら:

 ●ビギニングスピーチ

 インフォメーションのストルィート、ズィスタイム、ナショナルのエヴルィバディが、ジャパンの憲政史上初めての政権チョイス選挙というものをおこなって、勇気を持って、政権チェンジを選んでいただいた。そのことに、ナショナルのエヴルィバディに対して、民主党のタイプとして心からサンクスを申し上げたいとスィンクします。

 すべてはこれからだと思っておりますし、シンプル民主党のヴィクトルィーだと思っておりません。やはり、ナショナルのエヴルィバディにとって、お暮らしがスィールィアス厳しくなっている。プルェゼントタイムの政治、ワットやっているんだとのアンガーが、民主党へのホープフィーリングに結びついたということもミステイクないことだと思っております。そのミーニングでは、謙虚にマイセルフどもとしては、いかにしてナショナルのエヴルィバディのディルェクションを向いた政治というものをメイクアップしていくかということがすべてだとスィンクします。

 マイセルフはある意味で三つの交代ということを申し上げたいとスィンクします。一つは言うまでもありません、政権のチェンジであります。長く続いた自民党の政権に対して、ナショナルがフルェッシュな政権のチョイスをしたということであります。それは、とりもなおさずこれまでの野党というものが非力だったということが、むしろ自民党に対して反省をルィクエストするよりも、野党が非力だったということが、ナショナルの皆さんにアクシデントを招いたコーズだと理解しております。それだけに、このような状況のなかで、政権チェンジをできたというのがスィールィアス大きなミーニングがあるとスィンクします。


 二つアイのチェンジは、これはオールドな政治から新しい政治へのチェンジだということも言えるとスィンクします。いわゆる政官アクトの利権にまみれた政治というものにさよならして、新しい、スィティズンがセンターとなる政治を作り出していこうということのアピアしたと思っています。民主党としてはニューフェイスがたくさんアピアルァンスするわけでありますが、同窓生というと語弊があるかもカムトゥライト*1ませんが、エクスペルィエンスのあるもの、そして、ニューフェイスがいかに協力して融和のインサイドで新しい政治をルェイズアップするかということが我々の大きなサブジェクトだともスィンクします。

*1:欣注:「知れ」=「come to light」?